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辺見 佳孝
中途入社辺見 佳孝グローカル事業本部 2部 グループ長
  • 私のRareなところ自由はお金で買える
  • 私のCoreなところ資本家として、
    何にも縛られない自由な人生を
PROFILE

新卒でコンサルティングファームに入社。8年間事業再生を専門に多数のクライアントの再生に携わる。2020年4月にエスネットワークスにジョイン後、前職での経験を活かし、関西支社での事業再生サービスの立ち上げに貢献。

お金も、時間も、仕事も自由に。

私の家庭は生活に困るほどではないものの、決して裕福ではありませんでした。子供の頃は欲しいものややりたいことを我慢することが多かったんです。その経験もあってか、私はお金にも時間にも拘束されたくないという気持ちが人一倍強いんじゃないかと思います。お金も時間も自由に扱える、つまり資本家として生きていくには、様々な業界への幅広い知識と、人を動かす力と何より資本が欠かせません。そのすべてを得るための通過点が経営者だと思っていて、経営者になるための第一ステップとして新卒で選んだ職業がコンサルタントのお仕事で、配属されたのは事業再生に携わる部署でした。
事業再生はコンサルティングの中でも、特に経営者と直接やりとりすることが多い分野。凄腕の経営者に揉まれる日々は、学びも多く刺激的だった一方で縦割りの組織だったため事業部やエリアをまたいだ活躍が見込めない前職の働き方には、どこか息苦しさも感じていました。
同じコンサル業界でも、もっと自由に選択肢を持って働けないか。そんな思いを抱え始めていた前職8年目に、ある案件で当社のメンバーと仕事を一緒にする機会があり、その働き方に憧れを持ったのを覚えています。
前職と決定的に違ったのは、事業部間、エリア間の連携の強さ。当社では他部署との情報交換の機会も多いという話を聞き、自分の担当を超えて幅広く活躍していけるイメージが湧いたんです。自分の仕事内容やキャリアまでも自分の意志で決めていく。そんなある種、経営者に近い働き方に魅力を感じ、転職を決意しました。

仕事がこんなに楽しいとは。

入社してからまず驚いたのは、社員の仲の良さです。縦割り組織で事業部主義、個人主義が強かった前職に比べ、社内メンバーとの関係性に垣根を感じません。全社で集まる場も多く、東京も大阪もなくコミュニケーションをとる機会がありますし、関西支社内にもリラックスした賑やかな雰囲気があります。オフィスでの雑談から案件のお誘いをいただいたり、他エリアの事例の情報がタイムリーに共有されることもよくありますが、こんなことは前職では考えられなかったんです。入社前にも話には聞いていたものの、実際に入ってみると文化の違いにいい意味で驚かされることの連続でした。仕事が日々楽しいという感覚を初めて味わっている気がします。
そういったコミュニケーションがあるからこそ、私自身、働き方や考え方が変わってきたように感じます。特に変わったのは、部下への仕事の任せ方。前職では、私が思う最短距離の方法を押しつけて、それ以外の方法を認めなかったんですが、今は一旦部下に考えてもらった上でアドバイスをするようにしています。部下とのコミュニケーションも前職時代とは比べ物にならないくらい増えたので、より深い理解の下、その人にとって適切な負荷をかけてあげられるようになったんです。正直なところ業務の進め方を一度部下に考えてもらうことは、最初はどうしても時間がかかります。しかし、長期的に見れば部下の育成が進むことは明らかですし、事業部として難易度の高い仕事に取り組めるようになる。そうした意味では私自身、より高い視点でマネジメントをとらえることができるようになってきていると思います。

CFOがいれば、世界を変えることができる。

経営の深みを知るために。

エスネットワークスに入社してから私が一番最初に言い渡されたミッションは、関西で事業再生の部隊の礎を築くことでした。
それにあたり、最初に直面したのが知名度の問題。当社の関西での事業再生実績はほとんどなかったので、銀行に営業しても最初はなかなか実力を理解していただけませんでした。背負う会社の看板が違えばこうも違うのかと改めて実感したのを覚えています。そんな中でも、前職時代の実績もお話しながら地道に仕事の拡大に尽力し、何とか形になりつつあるところまできましたが、ここからもう一段スピードアップするのが目下の課題と認識しています。
前職も合わせると10年近く経営者に近い目線で、事業再生のお手伝いをしてきました。経営者と直接やりとりをすることも多い中、経営目線での正しい考え方は徐々に身についてきているように感じます。一方で、現場視点での実現可能性やコストに対する実感値は自分にはまだまだ足りていません。経営は決して経営視点の正論だけでできているものではなく、立ち上げの際には地道な営業活動があったり、末端では伝票処理一つ、会計仕訳一つに相当な労力をかけられている従業員の方がいます。その一つひとつの実務については実際に経験しなければよく理解できないことも多々あります。実務への深い理解は、経営視点にもさらなる深みを与えてくれると思っています。常駐をはじめとした、手触り感のあるコンサルティングに挑戦できるのが当社の強み。将来的には事業再生以外の領域でも実務経験を積んでいきたいです。現場と経営者両方にとっての最適なこたえを出し続けられるコンサルタント、その先の経営者を目指していきたいと思います。

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