ワークスタイル
WORK STYLE
いつ働くか。ライフスタイルが多様化した現代において、画一的な答えはないと考えています。そのため、メンバーが案件やプライベートの事情に応じて、働く時間を調整できるスーパーフレックス制度を導入しています。
自宅が働く場所
どこが一番顧客をエンパワーできるのか、その答えが私たちの働く場所です。顧客のオフィスが常に正解ではなく、自宅で集中的に作業することや当社のオフィスで仲間と集い、議論することも、一つの選択肢です
両立を大切にする
少子高齢化が進む現代において、育児・介護などのライフイベントは誰しもがぶつかりうる可能性を秘めています。1人で抱え込むのではなく、チームで共に支えあうことで、メンバー1人1人がもつ力を最大限発揮できるよう環境を整えています。
当社では、PBLとSBLの循環によって、メンバーが企業を変革する力を伸ばしていける環境づくりを進めています。実際に挑戦者のそばに入り込み、共に変革へと進む挑戦をプロジェクトベースで幅広く、深く経験するProjectBasedLearnig=PBLが一番の成長機会です。しかし、プロジェクトでぶつかる壁を乗り越えるには、ベースとなる知識・理論が必要です。その習得をテーマ別で体系的に行うのがSubjectBasedLearning=SBLです。PBLとして、各メンバーのキャリアが広がるよう、1on1で拾い上げた本人の想いを参考に、アサインするプロジェクトを決定しています。
しかし、キャリアを築くなかで、時に仕事以上に大切なこともあります。普段キャリアを支えている大切な人のパートナーとして、支えとなることに専念できる環境が必要だと考えています。そのため、当社ではメンバーが自らのライフイベントを大切にできる制度・仕組みを多数用意しています。
こうして、持続的にキャリアの成長と広がりを生み出せる場であり続けます。
知識や業務経験といった顧客を変革するための基礎となるトランスフォーメーションスキルと、
企業変革に向けチームの力を引き出すエンパワーメントスキルを伸ばせる仕組みです。
-
ガイドによる1on1
-
ペアレンツ制度
-
グローバルトレーニー
-
インプレ制度(起業支援制度)
-
アドバンス試験
-
社内勉強会
-
エスネットワークス大学
-
Study20
-
会計士育成コース
持続的なキャリア開発を支援するためにはプライベートの環境変化も支援する制度が必要だと考えています。そのため、多様な制度を設けています。
-
託児施設利用費補助
-
育児休業
-
不妊治療費助成
-
出産支援金
-
結婚休暇
-
入社時特別休暇
-
介護休業
-
短時間勤務制度
異なるバックグラウンドをもつ仲間との交流が自身のキャリアを広げると考えています。
そのため、プロジェクトを越えて、全社単位でのコミュニケーション機会をつくっています。
-
キックオフ
-
社員旅行
-
クリスマスパーティー
-
ファミリーデー
-
ファーストランチ
-
歓迎会
-
クラブ活動
-
業務日報