声をあげれば、拾ってくれる

声をあげれば、拾ってくれる

Kyoichi.E 東京大学卒業・2024年入社
  • 新卒(文系)
  • 20代
  • スタッフ

大学で教育学を学ぶ中で、意思はあっても実行する手段を持っていない人を支えたいと考え、エスネットワークスに入社。入社後はM&A支援や経理BPRなど幅広い案件を経験する中で、専門性だけではない価値の届け方に気づく。「声をあげれば拾ってくれる」環境をの中で、今はクライアントへ提供できる価値の幅を広げようとしている。

「実行する力」を持たない人に、価値を届けたい

「進学校で勉強できているのは、自分の努力のおかげだと思う?」

高校時代、恩師からそう問いかけられたことをきっかけに、環境が人を育てるということに関心を持ち、大学では教育学を学ぶことにしました。大学では、様々な生きづらさを抱える子どもの居場所づくりに取り組むNPOについて学びました。


 
就活時は、出版業界や教育関係の事業会社を見る中で自分の考えとの違いを感じて、改めて自分は何がしたいのかを考えました。

そこで、大学での学びの中で感じていた、意思はあってもそれを実行する力や手段を持っていない人が多いということから、「そうした人たちに価値を届けたい」と就活の軸を定めました。

さらに将来的には、やりがいに頼る形で成り立っていて持続性の乏しい子ども支援事業を、自分の力で変えていきたい・主体として担っていきたいという思いを持つようになりました。

 そんな思いと重なったのがエスネットワークスの「経営者の輩出」という理念でした。エスネットワークスで働けば、その思いの実現に必要な力を身につけられると考えました。

また、その理念を掲げる会社であれば、将来改めてその事業に挑戦したいと思ったときにも、背中を押してもらえるのではないかと思いました。

 エスネットワークスは、子どもではなく企業を支援する会社ですが、「実行する力や手段を持っていない人たちに価値を届けたい」という就活の軸にも合っていると感じ、最終的には面接で出会った社員の方々の人柄に惹かれて入社を決めました。

 

専門性がなくても、価値は出せると気づいた案件

入社後は、M&A支援や経理BPR、地方企業の経理・労務体制構築など幅広い案件を経験し、現在は監査役監査体制の構築を担当しています。

これまでは専門性でコンサルとしての価値を出せている実感がありましたが、現在担当している案件のゴールに対しては専門知識がなく、当初はサポート的な業務が中心で、正直なところ面白さを感じられずにいました。

あるとき、監査役と本部長の間に立つ中で、双方の意図を十分に汲まずコミュニケーションを取ってしまい、指摘を受けてしまいました。

そこから、関係者の動きを予見して先回りすること、情報を速く正確に整理して関係者に伝えること、適切なタイミングで関係者の合意を取ることといった基礎を、改めて徹底するようになりました。

具体的には、自分が主催するかどうか、会議に出席するかどうかに関わらず、監査役が出席するほぼすべての会議について目的とアジェンダを整理し、入手できる資料にも目を通すようにしました。

その上で、会議までに取るべきアクション(関係者との合意形成や説明資料の作成など)があれば、監査役に提案し、実行しました。自分が主催する会議では、会議を開くことを目的にせず、目的とアジェンダを固めてから開催し、議事録は会議後すぐに送付してネクストアクションを確認するようにしました。

そう動くようになってからは、これまであまり進まなかった業務が驚くほど前に進むようになりました。

この経験から突出した専門性がなくても、自分の持つビジネスの基礎スキルそのものが価値になる。それがエスネットワークスの掲げる「実行支援」の本質的な価値なのだと気づいた出来事でした。

声をあげれば、拾ってくれる

エスネットワークスで働く魅力は、「意思を実現できること」だと思います。

一スタッフに過ぎない立場ですが、自分の思ったことを発言できる、そしてその声を拾い上げて「一緒にやろう!」と実行に移してもらえるところです。

案件だけの話ではなく、社内でも代表やパートナーの方と雑談ベースで話したことを「面白いね」と一緒に考えてくれ、実現に向けて後押ししてもらえる。
まさに就職活動の軸だった「意思を実現する」ということが、この会社にはあると実感しています。

これから目指すキャリア

目先の目標は、クライアントに提供できる価値をさらに高めていくことです。

現状は、決められたゴールに対して自分に何ができるかという視点でしか考えられていませんが、将来的には会社の成長を見据え、提案したゴールのさらに先まで見通した幅広い提案ができるようになりたいと思っています。

長期的な展望はまだ大きな輪郭のままですが、エスネットワークスが好きなので、まずはこの会社に貢献していきたいという思いがあります。
そのために今はプロジェクト・自己研鑽を通じて自分の価値を磨きつつ、会社に対する理解も深めていきたいです。

また学生時代から関心を持ち続けている教育の分野にも、いつか力を発揮できるようになりたいと思っています。