入ってみなきゃ、わからない

入ってみなきゃ、わからない

Yuro.I 京都大学卒業・2023年入社
  • 新卒(文系)
  • 20代
  • スタッフ

コンサルには興味がなく、経営者になりたいものの、なり方がわからなかった。「経営者の輩出」という理念と社員の人柄に惹かれて入社し、苦手だった人との関わりを準備で乗り越えてきた。入社4年目の今は、経営者を支える立場を目指している。

就活の軸は、正直ありませんでした

法学部で法律を学んでいましたが、弁護士などの法律に関わる職種に進むことは、あまり考えていませんでした。それでも何か身につけなければという焦りを抱えていました。

大学生活はコロナ禍と重なり、元々得意ではなかった人との関わりが、さらに減っていき、黙々と1人でできる筋トレなどに時間を費やすことが多かったです。

就活の際、コンサルティング会社は「顧客との対話が欠かせない仕事」というイメージがあり、人との関わりが苦手な自分には向かないと考えて、あまり視野に入れていませんでした。

 一方で、漠然と「将来は経営者になりたい」と思っていました。ただ、経営者のなり方は分からないまま就活を進める中で出会ったのが、「経営者の輩出」を理念に掲げるエスネットワークスでした。コンサルティング会社ではありましたが、その理念に惹かれて話を聞いてみると、「会計×経営」という切り口も面白そうだと感じました。

 最終的な入社の決め手は、人の魅力でした。社員の方々と話すうちに、自分の考えをしっかり持ち、将来のビジョンを描いている方が多いと感じ、そこに惹かれました。

苦手な「人との関わり」を、準備で乗り越えた案件

入社後、特に印象に残っているのは、地方の企業で経営数値の可視化に取り組んだ案件です。社内外を問わず多くの人が関わり、立場の違う全員に納得してもらう必要がありました。

一番悩んだのは、大勢の前で話すことです。人が多い場やかしこまった場が苦手だったので、最初はしんどさがありました。

そこで心がけたのは、当たり前のことですが、話す内容を事前に整理して準備することです。緊張やパニックになるのは、たいてい準備不足のときだと気づき、細かい部分まで頭の中で定義づけをしてから臨むようにしました。慣れもありますが、準備を重ねることで少しずつ解消していきました。

結果として、関わる人が多く期間も長かった分、社内外のいろいろな方と仲良くなれました。クライアントの経理財務責任者の方とは、案件を離れた今でも、私の誕生日にLINEをいただいたり、飲みに行ったりしています。元々明るいタイプではなく、仕事だからと線を引くところがありましたが、それを取り払って仲良くなれたことは、とても嬉しかったです。

若いうちから、信頼して任せてもらえる

エスネットワークスの魅力は、年次の低いうちから信頼して業務を任せてもらえることです。企業側としてはある程度のリスクを取りながらも任せてくれているので、いろいろな案件に触れ、経験を積むことができています。

現在は、飲食業界の資金繰りや予算策定の案件を担当しています。前任者の退任に伴い、途中から私が1人で担当することになりました。これまでは納品前に誰かにチェックしてもらうことがほとんどでしたが、今は最終的な品質を自分で判断して、クライアントに届けなければなりません。
仕事に対する考え方が、作業をする側から、「この数字がクライアントにとってどんな意味を持つのか」を考える側へと変わりました。
また会社の代表としてクライアントと向き合っているという感覚も強くなりました。

経営者を支える側に、自分の道を見つけた

元々は、経営者になりたいと思っていました。ですが、いろいろな案件を経験する中で、自分は0から1を生み出すタイプではなく、1を2に、10にしていくほうが向いていることに気づきました。

今は、CFOのように、経営者を支えるNo.2やNo.3の立場で、経営の当事者になることを目指しています。この道は、エスネットワークスに入ってみて初めて見えたものでした。