成長こそが面白さ

成長こそが面白さ

Haruto.I 東京工業大学(現 東京科学大学)卒業・2023年入社
  • 新卒(理系)
  • 20代
  • スタッフ

2023年に新卒でエスネットワークスへ入社。事業再生領域で数十社の支援に携わった後、経営戦略室の投資検討業務を経て経営企画室へ異動。学生時代は機械工学を専攻し、「どこでも通用する力を身につけたい」という思いからコンサルティング業界を志望。

「まだ何者でもない自分」に、武器を持たせたかった 

学生時代は機械工学を専攻し、医療機器への応用を見据えた研究に取り組んでいました。ただ、「本当に自分は理系の仕事に向いているのだろうか」という思いもあり、将来やりたいことも明確ではありませんでした。自分に何が向いているのか分からないまま、進路を考えていました。 

転機になったのは、大学時代にアルバイトで参加した就活セミナーです。そこで初めて本格的に就職活動を意識し、理系就職だけでなく文系就職を考え始めました。 

当時は将来やりたいことが決まっていたわけではありません。ただ、どんな道に進むとしても役立つ力を身につけたいという思いがありました。だからこそ、一つの専門に縛られるのではなく、多様な経験を積めるコンサルティング業界を志望しました。 

数ある企業の中でエスネットワークスを選んだ理由は、人です。選考で出会った社員は、それぞれが自分らしさを持ちながら活躍していました。多様な人が受け入れられる環境だと感じ、「ここなら自分も成長していけそうだ」と思えたことが入社の決め手でした。 


がむしゃらに挑み続けた先で、見えた景色

入社当初は簿記2級を取得していた程度で、会計やコンサルティングの知識はほとんどありませんでした。それでも早い段階から責任ある仕事を任され、目の前の業務に必死で食らいつく毎日でした。 

最初の2年間は事業再生部門で複数の企業支援に携わり、その後は投資部門でM&Aの検討業務、経営企画室では社長への月次報告やIR、全社横断プロジェクトの推進など、立場や役割の異なる仕事を経験してきました。 

こうした経験を通じて、物事の捉え方も大きく変わりました。理系出身だった私は、以前は「何を言うか」という正しさを重視するタイプでした。しかし実際のビジネスでは、正しいことを伝えるだけでは人は動きません。社内外の経営陣と向き合う中で、相手の立場や前提を理解し、「どう伝えるか」まで考えることの重要性を学びました。 

そして何より大きかったのは、さまざまな環境で挑戦を重ねる中で、「目の前のことに本気で取り組めば、人生は思ったより何とかなる」と思えるようになったことです。 

どんな仕事でもまず飛び込み、実力をつけていく。その積み重ねが自信につながっています。 

変化を恐れず、実力を積み上げていきたい

社外の事業再生から社内の経営改革まで、さまざまな立場を経験してきました。その中で感じているのは、どんな環境でも全力で向き合えば成長できるということです。 

今も将来のキャリアを細かく決めているわけではありません。ただ、新しい環境に飛び込み、未知の課題に向き合う中で、自分の実力が高まっていく実感そのものに大きな面白さを感じています。 

直近の目標は、プロジェクト全体を牽引するPM(プロジェクトマネージャー)としてさらに経験を積むことです。その先にどんな挑戦が待っているのかはまだ分かりませんが、これからも変化を楽しみながら、自分の可能性を広げ続けていきたいと思います。