「楽しさ」のその先へ

「楽しさ」のその先へ

Ryuki.I 東京大学卒業・2023年入社
  • 新卒(理系)
  • 20代
  • スタッフ
  • 公認会計士補

新卒でエスネットワークスに入社し、会計士コースへ。1年で会計士試験に合格し、4年目で上場企業の経理PMとして開示・監査対応やチームを統括。「経営は現場で決めるもの」を信念に、将来は地元・石川県を経営の力でワクワクさせることを目指す。

「楽しさ」の先にある影響力を求めて

「楽しく働いたその先に、誰かを笑顔にしたい」

それが、私の就職活動の軸でした。通信や金融など幅広い業界を見る中で、エスネットワークスの選考を通じて出会ったのが「経営の意思決定に近い場所で働く面白さ」です。

たった一つの決断で、社員の働き方も、会社の未来も変わる。その影響力の大きさに触れる中で、次第に“経営”そのものに強く惹かれ、意思決定の近くで働ける環境に魅力を感じて入社を決めました。

学生時代は農学部で学び、会計の知識はありませんでしたが、経営を理解するためには会計が必要だと考え、会計士コースを選択しました。「1年で合格する」と決め、同期に遅れず一日でも早く実務の現場に出ることを意識しました。

プレッシャーの中で勉強だけに向き合う日々は決して簡単ではありませんでしたが、結果として1年で合格することができました。そのがむしゃらな日々は、自分を大きく成長させてくれたと感じています。

背伸びする環境が成長を加速させる

入社後は、会計領域の案件を中心に経験を積んできました。会計士試験で体系的に身につけた知識を実務に落とし込み、原理原則に立ち返って判断する力を養う中で、現場では若手のうちから「会計が分かる人」として経理部長クラスの方と議論する機会にも恵まれました。

入社4年目には、上場企業の経理ブリッジ案件でPM(プロジェクトマネージャー)を任せてもらいました。経理業務の実行から、開示対応や内部統制、監査対応、社内外の調整まで幅広い役割く携わっています。

その中で特に難しかったのは、「自分でやる」から「任せて進める」への変化でした。PMとしてメンバーにタスクだけでなく進め方まで任せる中で、「どこまで任せるか」「どうすればメンバーが力を発揮できるか」を試行錯誤する日々でしたが、チームとして成果を出せたときは、一人で結果を出す以上の達成感がありました。

少し背伸びをする環境に飛び込み、試行錯誤しながら成長する。常に今より少し高度なことに挑戦できる機会があり、できることが増えていく実感が、今の私の大きなやりがいになっています。

大好きなあの町も、経営の力でワクワクさせたい 

「経営って、面白そうだな」
そんな漠然とした興味から、すべては始まりました。

しかし現場に出てみると、その印象は大きく変わりました。人員配置の変更や事業撤退の判断、資金繰りの課題など、一つの決断が人や組織の未来を左右する場面を目の当たりにしました。経営とは時に重く、厳しい判断を伴うものだと実感しています。

「経営は、遠くから眺めるものではなく、現場の中で決め続けるものだ」

エスネットワークスでの経験を通して、今一番強く感じていることです。

だからこそ今は、企業の意思決定の中心に入り込み、現場と一体となって再生・成長に向き合える環境で経験を積みたいと思っています。

そしていつかは地元・石川県で、「あの町、なんか面白くなったよね」と言ってもらえるような変化を生み出したい。

経営の厳しさを知った今でも、「誰かを笑顔にしたい」という原点は変わっていません。これからも挑戦を重ねながら、人や地域に前向きな変化を生み出していきたいと思います。