未来のリーダーを育てる1年 ― グローバルトレーニー制度の全貌
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エスネットワークスでは、若手コンサルタントの挑戦と成長を後押しするための社内制度として、「グローバルトレーニー制度」を導入しています。

本制度は、選抜された社員をフィリピンまたはベトナムの海外拠点へ1年間派遣する社内公募型の研修プログラムです。

制度の目的

グローバルトレーニー制度は、次の3つを目的に運営されています。

  • グローバルな視野の養成

  • 成長機会の提供

  • 帰国後に経験を活かした活躍の期待

対象はグループ全社員。年に1回社内で募集が行われ、応募者の中から選抜された数名が、1年間にわたり海外法人へ出向します。
直近では毎年1名が派遣されており、赴任先はフィリピンまたはベトナムのいずれか。希望やビザ要件などを踏まえて決定されます。

応募・選抜の流れ

  • 応募条件:一定水準以上の英語資格(TOEIC、TOEFL、英検など)

  • 選抜基準:語学力に加え、「海外で何をしたいか」「なぜ挑戦したいのか」といった考え方や成長意欲を重視

応募は年1回の社内アナウンスをもとに立候補。面接を通じて選抜されます。
この制度で重視しているのは、語学力や経験よりも「自ら挑戦したいという意志」です。

キャリアや価値観が固まる前の若手だからこそ、多様な文化や働き方に触れる経験が、柔軟性と多様性を持った人材への成長につながります。

派遣者紹介 ― 髙田 幸之介さん(東京大学大学院卒)

2023年新卒入社。国内では中堅企業を中心に、業務改善や決算支援、事業DDなど幅広い案件を担当。
1年目の終わりに社内公募に応募し、選抜され、2025年5月からフィリピン法人へ出向中です。

応募のきっかけについて、髙田さんは「明確なキャリア展望があったわけではなく、“今の自分に足りない経験”を積む場としてチャレンジしたいと思った」と話します。

フィリピン法人のオフィスにて(髙田さん)

現地での業務内容

髙田さんは、海外法人のDirector直下で以下の業務に従事しています。

  • 財務・会計系プロジェクト支援
     記帳代行、月次決算モニタリング、内部統制、財務DD(デューデリジェンス)など。フィリピンに拠点を置きながらベトナム案件にも関与。

  • 営業活動
     新規面談対応、セミナー参加によるネットワーキングなどプル型営業。

  • 社内業務支援・広報活動
     月次決算対応、社内説明資料作成、Webコンテンツ発信など。

語学スキルはもちろん、異文化下で課題を発見し、現地メンバーと協働して解決に導く力が求められます。

現地法人のキックオフに参加

出向を通じての学び

「英語で何を伝えたいのかを明確にする力が磨かれています。文化や価値観が異なる相手にどう働きかければ動いてもらえるかを考える機会も多く、視野が広がりました。」(髙田さん)

さらに、「自分の当たり前が通用しない環境だからこそ、相手に合わせたアプローチや細やかな気配りが必要」とも話します。
日々の業務の積み重ねが、実践力を着実に育てています。

若手こそ、海外へ挑戦を

グローバルトレーニー制度は、社員の成長と広がりを実現するための制度であり、会社全体で出向者を応援しています。

目の前の業務に全力で向き合いながら、さらに広い世界で挑戦したい――そんな思いを持つ人にこそ、この制度を活かしてほしいと考えています。

挑戦を通じて見える景色は、これからのキャリアを描く上で、きっと大きな財産になるはずです。

▼ 髙田さんインタビューはこちら
この制度を活用して海外で奮闘中の髙田さんへの個人インタビュー記事も公開中!
リアルな経験・葛藤・学びを語っていただいています。


【若手社員インタビュー】「まだ早いかも」と悩んでいた私が、今フィリピンにいる理由|エスネットワークス

エスネットワークスでは、若手社員が海外拠点での実務経験を積むことができる「グローバルトレーニー制度」を実施しています。 今回は、この制度を活用し、フィリピンにある現地法人に出向中の髙田さんにお話を伺いました。 国内業務との違いや、海外で働く面白さ、そして挑戦する意義についてリアルな声をお届けします。 プロフィール 髙田 幸之介|2023年新卒入社|東京大学大学院卒 就活時に見ていた業界:コンサル・メーカー・商社など 就活の軸「経営者になる」 入社の決め手「MISSIONへの共感」 経営者になりたい。そのための「海外」「人」「成長環境」 ――現在はグローバルトレー

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▼この記事を書いた人


広報担当 平山
出版社での編集記者を経て、2024年にエスネットワークスに入社。
千葉県生まれ千葉県育ち。社内部活動はサウナ部に所属。