Be Rare Core
人生は、
どこで、誰と、どれだけの時間を
過ごすかで、決まるのかもしれない。
ならば、自分がもっとも成長できる
と思える場所に身を置いてみるのは、
どうだろう。
経営者のパートナーとして、
企業の中に入り込み、
自ら課題を見つけ、
解決に向けて果敢に挑戦していく。
経営者との仕事を通じて、
経営に関する知識やスキル、
センスを磨いていくうちに
気がつけば、
社会に選ばれる人へと成長している。
あなたの成長が、ひとつの企業を変え、
新しいビジネスや雇用を生み出し、
やがては、地域や国の経済に貢献していく。
誰とも違うコアになろう。
TOP MESSAGE誰とも違うコアとは
BUSINESSどことも違うビジネス
PERSON誰とも違う人たち
COMPANYどことも違う会社
RECRUIT採用について
- 応募条件
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四年制大学以上
- 勤務時間
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フレックスタイム制(標準労働時間 8時間/日)
- ※フレキシブルタイム(5:00~22:00)
<コアタイムについて>
会社が予め定めた所定の会議または各種社内イベントを開催する場合は、別途通知する時間をコアタイムとします。 - 休日休暇
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完全週休二日制
年末年始休暇あり
年間休日:124日(2022年度実績) - 勤務地
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東京本社
札幌支店
関西支店- ※出張あり
- ※担当する案件に応じて全国各地での常駐での勤務可能性あり
- 給与形態
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年俸制
想定年収:4,500,000円
内訳 :375,000円-
- (うち基本給 277,456円、固定残業手当 97,544円※45時間分を支給。超過分は追加支給いたします)
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- 昇給
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あり
- ※レイヤーに応じて評価期間が異なります。
・マネジメント以上のレイヤーの場合→年1回評価(3月)
・ジュニア未満のレイヤーの場合 →年2回評価(3、8月)
- ※レイヤーに応じて評価期間が異なります。
- 社会保険
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健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険 完備
- 福利厚生
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- ・通勤手当(全額支給)
- ・リモートワーク(月8日間まで申請可能)
- ・書籍助成制度(全額会社負担)
※上限なし
- ・資格取得補助制度
- ・社員旅行
- ・特別休暇の取得(産前産後休暇/育児休暇/結婚休暇)
- ・インフルエンザ予防接種助成制度
- ・確定拠出年金
- ・社員持株会
- 採用実績
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東京大学、京都大学、大阪大学、一橋大学、北海道大学、名古屋大学、
横浜国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、立命館アジア太平洋大学、
その他国公立大学、その他私立大学※直近3年間の入社者および内定者の実績です。
STEPS選考ステップ
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01
WEBエントリー
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02
説明会
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03
面接
(複数回&WEBテスト実施)
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04
内々定
※都合により、選考方法が変更になる場合がございますのでご了承ください。
FAQよくあるご質問
- Q.選考を受ける際に必要な資格はありますか?
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A.選考時点で取得が必要な資格はございません。選考後に内定承諾していただいた場合、入社までの期間に簿記2級の取得はお願いしています。その他、ビジネス法務検定・MOS・ITパスポート等の資格取得も推奨しています。
- Q.経済や経営学部の出身ではない人も選考を通過する可能性はあるのでしょうか?
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A.もちろん通過の可能性がございます。選考にて経営や会計に関する知識力は合否に影響しません。多様なバックグラウンドを持つメンバーと共に仕事をしたいと考えているため、理系学部出身のメンバーも多く在籍しています。
- Q.プロジェクトアサインの希望は叶うのでしょうか?
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A.全ての希望が叶う、という回答は難しいですが、実際に希望するプロジェクトにアサインされているメンバーも多数います。弊社の育成方針として、多様な経験の機会を提供したいと考えているため、個々人の中長期的なキャリアを見据えて複数分野プロジェクトのへのアサインを都度、相談するようにしています。
- Q.常駐型のプロジェクト以外は対応していないのでしょうか?
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A.常駐以外の手法での支援ももちろんございます。コロナ禍を経て、世間一般的に働き方が大きく変わったことが私たちの支援方法にも影響しており、週3日程度の常駐や、オンラインでコミュニケーションを取る形もございます。その他、プロジェクトの種類に応じて顧問という関わり方をしている顧客には月に数回の定期訪問を行う等、プロジェクトの遂行に適した方法での支援を実施しています。
- Q.常駐型のプロジェクトは地方ばかりなのでしょうか?エリアを教えていただきたいです。
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A.常駐型のプロジェクトの大半は、首都圏エリアが多く、全体の7割ほどのメンバーは自宅から顧客に日々訪問しています。残り3割ほどのメンバーについては、マンスリーマンションやホテル等を利用しており転居を伴うケースはほとんどございません。平日は顧客の近くで滞在し、週末は自宅に戻るという生活をしています。
- Q.働き方に関する制度が気になります。
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A.週2回のリモートワークの実施および、コアタイムのないフレックスタイム制を活用し、プロジェクトの状況を踏まえて個々人の裁量に応じて働き方を調整していただけます。全社員が日々活用している制度であり、在籍期間や年次によって利用できないなどの制約はございません。