新卒採用
NEW CAREERS

creating the embodiment of change
変革の体現者を輩出する

社会は何かによって変革する。変革に対応するだけでなく、社会に変革を生み出す存在が世の中には必要だと考えています。社会を変えようとする挑戦者と向き合い、共に変革に挑戦するということの連続によって、社会を変革できる人材を育成できると考えています。業界・業種やソリューションに依存せず、自分の思考で、行動で、意志で、変革を起こそうとする。社会に大きなインパクトを生み出す変革の体現者として、あなた自身が大きく世の中に貢献することになると信じています。私たちの成し遂げたい未来を実現するために、挑戦者や私たちと共に挑戦を繰り広げる仲間を探しています。

働く環境の図
think independently, move independently, and move the organization
自ら考え、自ら動き、
組織を動かす

意志を持ち、思考を続ける環境があなたを変える

エスネットワークスは日々、企業経営の当事者として経営者や現場と対等に対峙しています。私たちが企業の意志決定を支えるだけでなく、その意志決定の実現に向けて動き、組織を動かしていく。領域や範囲を限定することなく、企業に変革をもたらす真のパートナーとして、答えのない世界で彼らと共に挑戦を続け、企業の未来を一緒に創っていく。常に意志を抱き、思考を絶やさない環境に若いうちから飛び込むことが、変革できる人材への成長機会になると考えています。

働く環境の図
systems and mechanisms to generate growth
成長を生み出す制度・仕組み

エスネットワークスでは、メンバーの成長実現のためにあらゆる側面でバックアップをしています。自身の状況や求めるものに応じて、制度をうまく活用してほしいと思っています。

スキルアップ制度

  • 本屋の画像
    書籍助成制度
    “SELF-DEVELOPMENT”のコンセプトのもと、1.業務遂行に必要なインプット 2.教養の深化を目的とした書籍の購入費用を会社が支援する制度です。
  • PCを使用している画像
    資格取得支援制度
    資格取得のため受験料や予備校代を助成する制度です。会計から労務、ITなど多岐に渡る資格を対象に資格取得を応援しています。
  • 会社のイメージ画像
    Study20
    労働時間の20%を勉強時間に充てられる制度です。新入社員など若手社員を対象に案件に関する知識や資格試験の勉強時間として利用されています。
  • 講演のイメージ画像
    会計士育成コース
    新卒社員を対象に、入社後2年間公認会計士試験合格を目指し、勉強に専念いただける制度です。社内試験合格者を対象に、給与や予備校費用の補助を受けられます。期間中は案件にはアサインされず、試験勉強に専念いただけます。
  • 海外研修のイメージ画像
    グローバルトレーニープログラム
    グローバルかつシームレスな視野と多様性への理解を目的とし、選抜された社員を海外子会社のマネジメントとして派遣する制度です。
  • 会議のイメージ画像
    ワンプール制
    インダストリーカットやソリューションカットせず、多様な案件を経験いただくため、ワンプール制を採用しています。
  • ペアレンツ制度のイメージ画像
    ペアレンツ制度
    新卒入社1年目の社員には、現場配属後にガイドとは別に先輩社員をペアレンツとしてアサインしています。先輩社員は親のように一番近くで何でも話せる人として、本人が抱える想いを聞き、アドバイスをしています。

選考フローについて

選考を相互理解促進の場として考えておりますので、志望動機等は一切問いません。
準備されたものではなく、皆さんの考えや価値観をお聞きできればと思っています。
※選考フローは状況によって異なります。

  • エントリー

    エントリーボタンをクリックし、マイページへの登録をお願いいたします。

  • 書類選考/WEB検査

    エントリーシートによる書類選考か適正検査によるWEB選考を
    お選びいただけます。

  • 基本情報アンケート

    履歴書の代わりとしてマイページより基本情報をご回答いただきます。
    ファイルや書類を提出いただくことはなく、志望動機の記入は不要です。

  • 面接

    現場で働くメンバーが面接官を務めます。回答の準備が可能な質問ではなく、その場で思考する質問への回答を通じて、思考の速さ/深さ/幅を見ています。

  • 内定

recruitment policy
採用ポリシー

エスネットワークスでは、弊社への志望動機を聞くこともなく、ケース面接やフェルミ推定といった選考をすることもありません。
私たちの仕事は答えのない世界で挑戦者と共に考え、未来を創っていくことです。
外部環境の変化が速いなかで、その企業が何に取り組み、どうあるべきかを描き、どうすればよいかを考え続けることが求められています。つまり、物事の本質を掴み、独自の着眼点で整理をする力が必要です。
そのため、重要な要素である思考の速さ、思考の深さ、枠組みにとらわれない思考の柔軟さを
弊社メンバーとの対話を通じて見させていただく面接をいたします。
あらゆる角度からの質問に対する回答に至るまでの思考プロセス、“考える”ということに対する姿勢や力を問うことを徹底しています。
回答自体はどのようなものでも結構です。
一般的な就職活動における「求められているであろう回答をしようとすること」も不要です。
その回答に行きつくまでに何をどのようにどこまで考えたのか。我々はそこに注目しています。
これによってエントリーいただいた皆様の本質を理解したいと思っております。

application guidelines
募集要項
応募条件

四年制大学以上

勤務時間

フレックスタイム制(標準労働時間 8時間/日)
※フレキシブルタイム(5:00~22:00)
<コアタイムについて>
会社が予め定めた所定の会議または各種社内イベントを開催する場合は、別途通知する時間をコアタイムとします。

休日休暇

完全週休二日制
年末年始休暇あり
年間休日:123日(2023年度実績)

勤務地

東京本社
札幌支店
関西支店
※出張あり
※担当する案件に応じて全国各地での常駐での勤務可能性あり

給与形態

年俸制想定年収:4,500,000円
(うち基本給 277,456円、固定残業手当 97,544円※45時間分を支給。超過分は追加支給いたします)

昇給

あり
※レイヤーに応じて評価期間が異なります。
・マネジメント以上のレイヤーの場合→年1回評価(3月)
・ジュニア未満のレイヤーの場合 →年2回評価(3、8月)

社会保険

健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険 完備

福利厚生

・通勤手当(全額支給)
・入社時特別休暇制度(入社時に有給休暇を3日付与)
・リモートワーク(原則月8日間 ※状況に応じて上限解放可)
・資格取得支援制度(全額会社負担)
※上限なし
・資格取得補助制度
・社員旅行
・特別休暇の取得(産前産後休暇/育児休暇/結婚休暇)
・インフルエンザ予防接種助成制度
・確定拠出年金
・社員持株会

採用実績

東京大学、京都大学、大阪大学、一橋大学、北海道大学、名古屋大学、横浜国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京工業大学、九州大学、東北大学、神戸大学、その他国公立大学、その他私立大学
※直近3年間の入社者および内定者の実績です。

FAQ
よくある質問
  • 選考を受ける際に必要な資格はありますか?

    選考時点で取得が必要な資格はございません。選考後に内定承諾していただいた場合、入社までの期間に簿記2級の取得はお願いしています。その他、ビジネス法務検定・MOS・ITパスポート等の資格取得も推奨しています。

  • 経済や経営学部の出身ではない人も選考を通過する可能性はあるのでしょうか?

    もちろん通過の可能性がございます。選考にて経営や会計に関する知識力は合否に影響しません。多様なバックグラウンドを持つメンバーと共に仕事をしたいと考えているため、理系学部出身のメンバーも多く在籍しています。

  • プロジェクトアサインの希望は叶うのでしょうか?

    全ての希望が叶う、という回答は難しいですが、実際に希望するプロジェクトにアサインされているメンバーも多数います。弊社の育成方針として、多様な経験の機会を提供したいと考えているため、個々人の中長期的なキャリアを見据えて複数分野プロジェクトへのアサインを都度、相談するようにしています。

  • 常駐型のプロジェクト以外は対応していないのでしょうか?

    常駐以外の手法での支援ももちろんございます。コロナ禍を経て、世間一般的に働き方が大きく変わったことが私たちの支援方法にも影響しており、週3日程度の常駐や、オンラインでコミュニケーションを取る形もございます。その他、プロジェクトの種類に応じて顧問という関わり方をしている顧客には月に数回の定期訪問を行う等、プロジェクトの遂行に適した方法での支援を実施しています。

  • 常駐型のプロジェクトは地方ばかりなのでしょうか?エリアを教えていただきたいです。

    常駐型のプロジェクトの大半は、首都圏エリアが多く、全体の7割ほどのメンバーは自宅から顧客に日々訪問しています。残り3割ほどのメンバーについては、マンスリーマンションやホテル等を利用しており転居を伴うケースはほとんどございません。平日は顧客の近くで滞在し、週末は自宅に戻るという生活をしています。

  • 働き方に関する制度が気になります。

    週2回のリモートワークの実施および、コアタイムのないフレックスタイム制を活用し、プロジェクトの状況を踏まえて個々人の裁量に応じて働き方を調整していただけます。全社員が日々活用している制度であり、在籍期間や年次によって利用できないなどの制約はございません。